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 PMC-Circinus

■ 音質を決定するマスタークロック

ネットワーク・プレーヤー、D/Aコンバーター、CDプレーヤーなど全てのデジタルオーディオ機器は内部のクロックジェネレータがつくるクロックで動作しています。デジタル信号がオーディオ信号に変換されるとき、このクロックを基準に動作するため、クロックの質は音質を大きく左右します。マスタークロックジェネレータ PMC-Circinusは機器内蔵のクロックよりはるか高品位なクロックを供給し、音質の劇的向上に貢献します。
 
 
 
  ■ 究極の近傍位相ノイズ (-120dBc / Hz)

PMC-Circinusの持つクロック発信器は、まさに究極の近傍位相ノイズ特性を持つOCXO発信器です。発振周波数近傍での位相ノイズの少なさでは、ルビジウムやセシウム発信器と比較しても、その優位は圧倒的です。

ルビジウムやセシウム発信器は原理的に絶対精度や長期安定性に優れています。100年たっても狂わない時計を求めるのであれば、精度や長期安定性は最も重要な性能でしょう。しかし、デジタルオーディオに求められるクロックの性能、それは絶対精度ではありません。

楽器メーカーが使う最も高精度なチューニングメーター(ストロボスコープ)の精度は1/10セント程度です。1セントは半音(ピアノの隣り合う黒鍵と白鍵の間の音程)の1/100。周波数に換算すれば数十ppm程度の精度となります。ごく普通のクリスタル発信器でも十分に得られる精度です。通常高級オーディオに用いる高性能発信器はその10倍程度の精度をもっており、それ以上の精度を求めることに大きな意味はありません。

デジタルオーディオに求められるクロックの性能、それはジッターを左右する位相ノイズ(本来あってはならない発信周波数以外の周波数成分、つまり不純物=ノイズ)にあります。
デジタルオーディオの全ての動作の基準となるクロックがノイズに汚れていては、正しい再生をできるはずがありません。通常クロック発信器の出力するクロック信号は後段のPLLを通ってD/Aコンバータに供給されます。このとき、フィルタ処理が行われるため、クロック発信器の発信周波数と大きく離れた周波数のノイズは除去することが可能です。言いかえれば、発信周波数から離れた周波数のノイズはPLLの性能で決まります。しかし、クロック発信器の発信周波数の近傍の周波数のノイズはフィルタで除去できないため、そのままD/A変換時のジッターになってしまいます。砂粒と小石なら、”ふるい”(フィルタ)で簡単に分けられますが、砂粒と、ほんのわずかに大きさが異なる砂粒をふるいでよりわけることができないことを想像してみてください。近傍位相ノイズを抑えるには、近傍位相ノイズの少ないクロック発信器を使う以外に方法がありません。

PMC-Circinusの近傍位相ノイズは 1Hz において -120dBc/Hz。一般的なルビジウム発信器では -70dBc/Hz 程度。有名オーディオメーカーがマスタークロックジェネレータに使う高性能な米国製ルビジウム発信器でも -100dBc/Hz 程度です。その差はまさに圧倒的です。
 
 
 
  ■ 堅牢な筺体

アルミブロックから削りだした15mm厚のフロントパネルと3mm厚のアルミボディによる堅牢な筺体によって不要な振動、外来ノイズを極限まで抑えています。クロック発振器は筐体からフローティンされ振動が伝わらない構造です。
 
 
 
  ■  余裕ある電源

PMC-Circinusでは発信器の性能を100%発揮させるため、大容量トロイダルトランス、超高速超低ノイズSiCショットキーダイオードを用いた、大型で余裕のあるディスクリート構成のアナログ電源を搭載しています。
 
 
 
  ■ こだわりの内部配線

電源の配線には関口機械販売株式会社様(アコースティックリバイブ)の協力により、楕円単線のPC-tripleC電線を使用しています。
 
 
 
  ■ 仕様

出力:          10MHz サイン波
出力インピーダンス: 50オーム
出力端子:       BNC端1系統
出力レベル:      10dBm

サイズ:        390 (W) x 327 (D) x 106 (H)
質量:         10.5 Kg
価格
 
 
   
 


 
   
   

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